夏の感染症・熱中症予防




★漢方で考える夏対策とは・・




プール熱・ヘルパンギーナ・・・夏は感染症に要注意!!
”夏も活躍!うがい・手洗い・ばんらん茶”
プールに入ったあと・外で遊んだあとは板藍茶でうがい のど飴必携!!

板藍根は漢方の抗生物質と呼ばれています。肝炎・水イボ・夏の感染症・インフルエンザに中国ではよく使われます。家族の誰かが風邪をひいたらすぐ飲んでおきましょう。お湯に溶かしてうがいとすれば予防となり、常備いただきたい漢方のひとつです。







熱中症予防には麦味参顆粒+ポカリのドリンクを持参してください。

エネルギーと潤いを体に与えます。仕事や勉強の能率アップに、またスポーツの記録向上に役立ちます。脳梗塞・突然死の予防には、冠元顆粒と組み合わせることをおすすめしています。


ゴルフ・野球・プール・海・サッカーなど

漢方スポーツドリンクの作り方
からだのドライクリーニング!!

 ジュースやビールをがぶがぶ飲んでいる日本人にこそ必要なものです。
 どうも最近、梅雨から夏場にかけて食欲がない、若いころほど夏が待ち遠しくなくなった・・・そんな人にはもちろん、蒸し暑さなんか負けずに今年もガンガン働き、遊ぶぞ!という積極派にも強い見方です。夏風邪には板藍根と一緒に、食中毒には五行草と一緒に飲めるように自宅の救急箱に、旅先の旅行かばんの中に入れてほしい漢方のひとつといえるでしょう。